鵜沼宿「和宮の昼食」を再現 各務原市歴民資料館 岐阜新聞Web

鵜沼宿「和宮の昼食」を再現 各務原市歴民資料館 岐阜新聞Web

江戸時代末期に皇女和宮が岐阜県の旧中山道鵜沼宿本陣で食べたとされる昼食の再現に、各務原市歴史民俗資料館などが挑戦した。再現した料理は、11月に開催する企画展「幕末の各務原」で写真パネルなどで紹介する。

↓ 詳しくはこちらで

https://www.gifu-np.co.jp/news/20180929/20180929-77670.html

>鵜沼宿(岐阜県各務原市)は、中山道六十九次のうち、52番目の宿場で、先日訪れた馬籠宿から9つ先になるのですね。再現された和宮の昼食は、鵜沼宿周辺の飲食店で提供されるようになるそうです。食べてみたいですね。

ちなみに写真は、家茂が和宮に送った「空蝉(うつせみ)の袈裟」です。

投稿者プロフィール

馬場 弘臣

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!

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