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御用米曲輪、一部を公開 小田原城跡 カナコロ(神奈川新聞) 2019.04.03

江戸時代に幕府の米蔵が置かれた小田原城跡御用米(ごようまい)曲輪(くるわ)の土塁整備が一部完了し、神奈川県小田原市は北西土塁を公開した。

詳しくはこちらで → https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000003-kana-l14

相模国小田原藩は、箱根(箱根町)の関所とともに、仙石原(箱根町)、谷ケ(山北町)、山北(山北町)、矢倉沢(南足柄)、根府川(小田原市)の6つの関所を守っています。東海道をはじめ、関東から出入りする主要な街道の警備を任されているわけで、小田原藩が関東の西の守りを一身に背負っていたことを示しています。小田原城に幕府の米蔵があるのは、まさにそうした小田原藩の重要な機能の一端を示すものです。しかも、発掘調査で、御用米曲輪の下には戦国大名小田原北条氏の庭園が確認されました。

相模小田原城

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投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
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