岐阜市の金華山にある岐阜城で2日、織田信長が在城時代(1567〜75年)に築いたとみられる石垣が新たに確認された。場所は「裏門」と呼ばれている地点。信長時代の城の領域は明確ではなかったが、北東側の一部が明らかになった。市は測量するなど詳細な調査に乗り出す方針。
via 岐阜城に新たな石垣 「石の城」信長が整備か(岐阜新聞) – goo ニュース.
>石垣を積んでいく城郭がつくられていく過程にはまだまだ謎が多いですね。発掘の成果に期待したいです。
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