薩摩藩伏見屋敷の絵図発見=寺田屋事件で竜馬潜伏―京都 (時事通信) – Yahoo!ニュース

薩摩藩伏見屋敷の絵図発見=寺田屋事件で竜馬潜伏―京都 (時事通信) – Yahoo!ニュース

坂本竜馬が「寺田屋事件」で襲われた後、潜伏したことで知られる薩摩藩伏見屋敷の間取りを記した絵図が、新たに発見された。

屋敷のあった場所は判明していたが、詳細な建物や部屋の配置が明らかになるのは初めて。城南宮(京都市伏見区)の宮司が古書店から購入したもので、3日に発表した。

↓ 詳しくはこちら

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00000108-jij-soci

↓ こちらは朝日新聞の記事

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00000058-asahi-soci

>いろんなところでニュースになっていますから、ご存じの方も多いかと思います。龍馬暗殺150年、大政奉還150年、まだまだいろいろなものが出てきそうですね。幕末史は複雑すぎて、なおかつ、以前にも書きましたようにさまざまな分野で書き直しが必要だと思いますが、それだけにおもしろいですねぇ。

※桂浜の龍馬像(2017.05.03)

 

 

投稿者プロフィール

馬場 弘臣

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!

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