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伏見城武家屋敷の石垣見つかる 土佐・山内一豊の住居か – 西日本新聞

豊臣秀吉が築いた伏見城(京都市伏見区)の城下町だった区域で、武家屋敷の石垣や溝が見つかり、京都市が5日、発表した。屋敷の配置を示した史料から、土佐藩藩主として知られる山内一豊か、織田信長の側近だった堀秀政(久太郎)一族の屋敷跡と考えられるという。

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>7月31日~8月2日の京都の旅では、伏見まで足を伸ばしました。伏見に来ると、伏見城に想いを馳せます。秀吉のこと、さぞや豪奢な…と想像してしまいます。発掘も進んでいるようで、今度は山内一豊の屋敷跡かも知れないとのこと。ちょうど5月の連休には高知に行ったばかりで、なんか縁がありますね。

※写真は、山内一豊像(2009年11月4日撮影)

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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