ＮＨＫは１９日、２０２０年放送の大河ドラマが戦国武将・明智光秀を主人公とした「麒麟がくる」に決まったと発表した。主演は俳優の長谷川博己（４１）、脚本は池端俊策氏が務める。(スポニチアネックス)

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https://news.yahoo.co.jp/pickup/6279626

＞長谷川さんで明智光秀か…。脇を誰で固めるか？とくに信長…。池端さんは1991年の大河ドラマ「太平記」以来とのこと。そう言えば、真田広之さん演じる尊氏の父貞氏は緒形拳さんだったな。緒形さん最後の短編ドラマ「帽子」の脚本も池端さんで、評判がよかったよな…なんて、とくに関係ないですね。

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授

専門は日本近世史および大学史・教育史。
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