仏像で「満杯」 地域の博物館、あふれる寄贈の文化財 朝日新聞デジタル

地域で信仰の対象や宝物として守られてきた仏像などが、高齢化や過疎化のために博物館に預けられるケースが近年目立っている。一方、博物館の収蔵スペースは限界に近い。貴重な文化財が行き場を失いつつある。

↓ 詳しくはこちらで

https://www.asahi.com/amp/articles/ASL8P6HP7L8PUUPI007.html?__twitter_impression=true

>ここには平塚市博物館の事例が出ています。それを平塚市にあるキャンパスでキュレーションしています(^^;)早くから開館していた博物館で、スタッフもずっと充実していますからね。結局はお金と場所の問題。学芸員の早田さん、やはり苦労されているようです。

 

投稿者プロフィール

馬場 弘臣

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!

コメントを残す

コメントを残す

«
»
  • LINEで送る