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【お知らせ】関東学院大学特別公開講座 第34回横浜学「横浜と東海道」で講演します。

またまたのお知らせです。来たる12月23日(日)の13時から、関東学院大公開講座 第34回横浜学「横浜と東海道」が開催されます。場所は、JR関内駅もしくはみなとみらい線馬車道駅そばの関東学院大学関内メディアセンターです。神奈川新聞やTV神奈川が入っているビルですね。

関東学院大学の横浜学は、KADOKAWAが刊行する『横浜ウォーカー』とのタイアップ企画で、国道愛好家で著作家の松波成行氏横浜市保土ケ谷区・区政推進課長の宮本薫氏とご一緒させていただきます。 詳しくは下記の関東学院大学のホームページ

http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/index.php/ja/home/event/2252-yokohamagaku-36.html

もしくは、下記のKADOKAWA横浜ウォーカーのホームページをご覧ください。

https://news.walkerplus.com/article/170143/

私、私ですか?私は「幕末の東海道」というタイトルでお話しさせていただきます。今年は、明治150年ということで、寒川町で「東海道の幕末維新」、町田市で「地域史からみた幕末維新」、大磯町で「明治天皇の東幸と大磯宿」というお話しをさせていただきました。いずれも東海道もしくは脇街道を含んだ街道の幕末維新期をあつかっています。偶然だったのですがね。結果的に?!以前にも書きましたように、「地域史からみた幕末維新」シリーズの最後を飾ることになりました。お話しは20分程度ですので、これまでのエッセンスをギュッと詰めたいと思っております。

本日から受付が始まったそうです。どうぞよろしくお願いしまーーーす!

 

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投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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