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緒形拳展覧会後日談 来場者数について

早いもので、「俳優緒形拳とその時代-戦後大衆文化史の軌跡-」が終了して、10日近くが経ちました。ロスになるまでもなく、卒業論文執筆の監督で四苦八苦しています。でも、何とかみんな目途が立ったようです。いや、危ない危ない!油断大敵です。全員が提出するまでは安心はできません。

さて、昨日、横浜市歴史博物館井上副館長が研究室に見えられて(非常勤で授業を持っていらっしゃいますので)、展覧会の来場者数について教えてもらいました。総入場者数7,611人で、1日平均146人でした。コロナ禍がありましたし、初めてのネット予約と言うことで、少し押さえて目標は9,000人に設定していましたが、届きませんでしたね。でも、そうした中では健闘した方じゃないかなと密かに思っています。

あまり細かいことは企業秘密?!になりますので公表はできませんが、10月はだいたい1日あたり96.6人、11月が149.4人、12月は6日間だけでしたが、243.7人と尻上がりに伸びていったことが分かります。大きいのはやはり11月27日に幹太さんが「徹子の部屋」に出演されたことでしたね。翌日は電話が鳴り止まなかったそうですし、明らかに来場者が増えていきました。12月7日は初めて300人を超えて、入場制限が出たそうです。

展示説明会を4回開催しましたけれど、その実感はありました。展示説明会とは言ってもコロナ禍の影響を考えて、まず講堂で45分程度解説をして、また自由にみていただくという方法を取りました。最初は10月11日で、雨が降っていたこともあって、10人超えればいい方じゃないかと言っていて、ギリギリ20人くらい。それも結構、サクラを入れてですからね(^^;)10月の2回目もそんな感じで、11月の8日で30人超えたかな~と思っていましたら、22日、これは豊川さんと貴島さんのトークショーの翌日だったのですが、60人くらいの方に聞いていただきました。やはり少しずつ浸透していった感じです。

それにしても改めてテレビ、それも地上波の力は大きいですね。内覧会の日にはNHK、21時45分の首都圏ニュースで放映していただきましたし、神奈川新聞、毎日新聞、朝日新聞、産経新聞にも大きな紙面で紹介していただきました。徐々に知れ渡っていって、徐々に来場者も増えて「徹子の部屋」でドーンといった感じでしょうか。

今だから言えますが、正直なところ、展覧会の内容には自信がありましたから、とにかく観ていただければとは思っていました。twitterやFacebook、ホームページなどでも宣伝しましたが、そもそもフォロワーが少ないですし(^^;)SNSよりやっぱりテレビでしょうか!とくに緒形さんの展覧会ですから、年配の方が多いですからね。でも、結構、若い方もいらっしゃっていました。

今はもうこれも夢の跡ですが、改めまして、素敵な機会を与えていただいて、緒形さんありがとうございました!

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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