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寒川町の講演終了…やっちまいました(^^;) でも、レジュメをアップします。

27日(土)、寒川町民センターでの講演が無事に終わりました。無事というか…やっちまいました。先に担当の方が打ち合わせに見えられて、今回の話は相模川と江戸時代の寒川の村々で、というお話しでして、用水の話を中心にということだったのですが、そのことをすっかり忘れていました(^^;)というのもその前の打ち合わせで、渡船場(渡し船)の話をするとか言っておりましたので、頭の中がこんがらがっていつの間にか脳内変換されておりました。ついでにもう一つ言い訳を。用水の話は2008年に寒川の文書館でやっております。もう10年前になるのですね。で、もう既にやったはずだからと、これまた勝手に脳内変換しておりました(^^;)いや~案内を見ていらっしゃった方には本当に申し訳なかったと思います。

で、結局、お話ししたのは、既報の通り「相模川の渡船と寒川の村々」でした。

内容は、これも先にお知らせしたとおり、(1)相模川の渡船場と渡し船で渡船場の概略と。参勤交代などで東海道の馬入渡船場で船が足りなくなった際に、他の渡船場から船を提供する助船役のついて、これは本当に助け船ですね(^^) (2)馬入渡船場に橋を架けるでは、さらに大通行の将軍上洛や朝鮮通信使・琉球使節のために、馬入渡船場に船橋を設置する問題を、そして(3)では、安政6年(1859)の横浜開港と外国人遊歩地区設定に際して、居留地および外国人警備のために設置された見張番屋政策と渡船場の問題についてお話しをさせてもらいました。ついでに言えば、船橋役の問題は明治天皇の東幸にも触れて大磯での講演の、また、見張番屋の問題は、来週の日曜日の自由民権資料館での講演に繋がります。これらは追々お知らせしますね。

とりあえず、こんな感じでやってしまった講演ですが(^^;)先にお知らせしましたとおり、レジュメのPDFファイルを公開しますね。

相模川の渡船と寒川の村々レジュメ=sagamigawa no tosenba

夜は、景気づけに厚木市でも美味しいとんかつ屋で有名な「小林亭」でとんかつをいただきました。銘柄とんかつだけでなく、とにかくここのとんかつは柔らかくてジューシーです。今回は「北海道日高四元神威豚」を注文。「ほっかいどうひだかよんげんかむいとん」と読みます。「カムイ」かぁ…。白土三平さんの「カムイ伝」に「カムイ外伝」は必至になって読みました。ちなみに三元とか四元とは交配した豚の数を示すそうです。だから四元は4種類の豚を交配したもので、その中に黒豚が入っているそうです。「カツ」ですから、先に食べていたらよかったかも(^_-)

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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