39度の衝撃 鬼の霍乱というやつ…

今日のつぶやき
39度の衝撃 鬼の霍乱というやつ…

正しく鬼の霍乱というやつところでしょうか?火曜日に急に熱っぽくなって、これはもしかして…と思って慌てて病院に駆け込んだら、案の定インフルエンザの、それもA型!薬をもらってとりあえず、寝たのはいいのですが、熱は上がる一方で、ついに39度1分まで上がってしまいました(>_<)ここまで上がったのは何年ぶりだろう?さすがに辛かったですね。それでも、授業の休講や講演等の打ち合わせの変更等がありましたので、青息吐息でメールを打ったり、電話をしたり。しかも悪いことに金曜日は2コマ現代教養の期末試験が入っていたので、どうしたもんかなと思っていました。これは現代教養の先生方が代行してくださるということで事なきを得そうですが、とはいえ、試験問題を作るのは私しかできません。今日は何とか熱も37度の前半まで下がりましたので、何とか作成してお願いしました。やれやれ…。

それにしても、どこからもらってきたのかなと思っていたら、なんと同窓会に出たメンバーでインフルエンザになった同級生がいたとのこと。しかも彼は状態がひどくて点滴まで打ったというではありませんか!もちろんA型だそうです。

ということで、熱は一応、下がったのですが、とにかく身体の節々が痛い。首筋、肩、背中、腰…。つ、つ、辛い。実家のイチゴ畑でも思い出しながら今日も早めに寝ます。サッカーが終わったら…(^_^)v

投稿者プロフィール

馬場 弘臣

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!

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