あまおうと校正

2020年3月29日今日のつぶやき

それにしても、本当に雪になりましたね！昨日は半袖で構わないくらい暖かったのに。やはり相模より江戸の方が雪も多かったようで、多摩地方とか凄かったですね。

土日は、新型コロナウィルスの影響から不要不急でなければ出歩かないようにという要請もありましたが、そもそも出歩きたくもない寒さでした。いいあんばいに、ちょうど昨日、福岡は実家の妹からあまおうが届きました。

ついでに昨日は、娘夫婦がかみさんの退職を祝って、ふぐをために連れて行ってくれましたから、食べ物には恵まれた週末です(^_^)v

ま、そんなんで今日は朝から「吉岡家代々由緒書」の校正作業です。4冊の内3冊は原史料による校正をお願いしていて、私は3冊目の安政～文久期に原史料のコピーを見ながら赤を入れております。もちろん、あまおうを食べながら、それもパック抱えです(^_-)

今年はそもそも昨夏の猛暑の影響で、いちごの出来自体が良くなかったようですね。数が出ないと言っておりました。だからこそ、ありがたいことです。

それにしても、校正の量が多い。あまおうの赤と校正の赤を見比べながらの作業です。それもいとおかし(^^)

馬場弘臣東海大学教育開発研究センター教授

専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで！

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