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オリンピア眼科病院-原宿にて-

久しぶりに明治神宮前のオリンピア眼科病院に定期検診のために上京しました。原宿駅の竹下口から竹下通り、原宿通りを通ってオリンピア眼科病院へ。ここは2011年、東日本大震災のあった年のの8月と、翌12年の2月に1週間ほど入院して、甲状腺眼症という病気で目の手術をしたところです。

甲状腺眼症は、甲状腺の異常によって発症するバセドー病の一種で、目の後ろの筋肉が固まって、瞳が動かなくなってしまいます。私は右目が甲状腺眼症になってしまいましたから、すべて二重に見えていました。治療にはステロイド剤を点滴で3週間ほど投入して、目の筋肉の炎症を止め、その後で、瞳の位置合わせをします。早い話、斜視の治療と同じように瞳の裏の筋肉を糸で縛ります。まぁ~部分麻酔ですから、痛みはないとは言え、目に針が入る感覚は何とも嫌なものです(^^;)1回目では完全に治りませんでしたから、翌年まで2回に分けてようやく瞳が正常に動くようになりました。それでも右目は今でも70%として動かなくて、上目遣いで見るときは二重に見えます。

それにしても新宿も原宿駅も、ましてや原宿駅も竹下通りも人が少なくて、新型コロナウイルスの自粛の大きさを改めて感じました。

昼の竹下通り

こちらは午後12時30分くらいの風景です。本当にこんなに人のいない竹下通りは初めてですね。でも既視感があるな…と思ったら、ちょうど東日本大震災が起きた後にあった文化財専門委員会で鎌倉に行ったときですね。あの時の小町通りも人が少なくてびっくりでしたね。

オリンピア眼科病院

こちらが明治神宮前のオリンピア眼科病院です。眼科だけでこれだけのビルが立っているんですよね。それだけ有名な病院で、全国から患者さんが集まってきます。私の隣のベッドで入院されいた方は、長崎から来られていて6重に見えたのが、ここでピタッと一つになったと喜んでいらっしゃいました。

いつも患者さんでいっぱいですが、さすがに今日は少なかったですね。でも、緑内障の検査もありましたので、結構、時間はかかりました。次は半年後、11月です。その頃には落ち着いているといいですね。

帰りの竹下通り

帰りは空も晴れ、西日を浴びた竹下通りにも陽が差し込んでいましたが、それでも人通りはやはり少ないですね。東郷神社に通じる曲がり角のクレープ屋さんもお休みでしたね。原宿駅の竹下口を撮しても誰も人が写らないなんて、やはり異常ですね。早く戻ろうよ、日常に!!

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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