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お疲れさま

ちょっと間が空いてしまいました。23日の夕方からですか、珍しく目眩がして、吐き気がして、ちょっとぐったりでした。さすがに早く寝て、翌日は1日、月曜からのオンデマンド授業の準備です。今回もいつものようにPowerPointのスライドに音声を入れた動画です。第3回目は、「歴史はなぜ動くか?」ということで、マルクスの史的唯物論について話をしていきます。マルクス主義にはいろいろと批判がありますが、歴史の見方としての唯物史観は、やはり今でも、いや、今だからしっかりととらえた上で捉え直していければと思っています。

と、思っているうちに日にちばかりが過ぎて、今日はもう28日ですか…。いや~最近疲れ気味です。もう少し落ち着いたら、再開します。

我が胸の 燃ゆる想いに 比ぶれば 煙は薄し 桜島山

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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