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大学の日常

梅雨入りしたとかいっていましたが、ここのところ蒸し暑いですね。柔道部クラスターが発生して先々週は10日間ほど学生の入構が禁止されていましたが、先週から解除となりました。卒論のゼミと日本近世史演習の授業も対面復活です。部活動も平常通り再開されています。

部活動での密着は仕方のないところですね。オリンピックはどうなるのでしょうか?

とはいえ、学生の数はさすがに少ないですね。講義授業はやはり遠隔が多いですからね。オンラインと対面を組み合わせたハイブリッド型もしくはハイフレックス型授業では、そもそも対面を望まない学生の方が多いそうです。とくに授業をオンデマンドにした場合はその傾向が多いようです。本当の意味で大学に日常が戻るのはいつのことでしょうか。

そんなことを考えながら、8号館のバブショップ、いわゆる購買部ですね、に買い物に行ったところ、入口にショックな文字が…!

なんと!バブショップは7月30日に完全閉店するそうではないですか!!本学は生協には入っていなくて、独自に食堂や売店経営を委託しているのですが、それが閉じてしまうという…。ここのところ、売店なども関連業者ではなくて、セブンイレブンとか、ローソンなどの外部への委託を進めていました。また、昨年からの新型コロナウイルスで松前会館の教職員食堂も閉じてしまいました。今でも一部の食堂は再開していません。それに加えて文具を扱うショップがなくなるなんて…。

顔見知りのおばちゃんに「完全閉店なんですか?」と聞いてみたら、そうなんですとの答え。「その後はどうなるか決まっているんですか?」と聞いたら、何も聞いていないから何も分からないと、哀しそうな顔で仰っていました。「今、全品25%引きだから、来てください」と言われた言葉がちょっと淋しかったですね。

文具を売るショップがないとそれはそれで困りますから、また何か代替を考えているのだとは思いますが、とにかくいろんなことが変わってきてて、明日がはっきりと見えません。大学の日常はいつ戻って来るのでしょうか…。

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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