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四月四日

なんだか、一昨日からぎっくり腰気味で怖いです(^_^;)

さて、本日は、4月4日。39年前のこの日、私は故郷の福岡を離れ、東海大学に入学すべく上京の途につきました。友だち3人が博多駅まで妹を乗せてくれて、見送ってくれました。この日は奇しくもキャンディーズの解散コンサートの日でした。「普通の女の子に戻りたい」といって解散し、後に出戻ることになります。1978年のことです。来年で40年…。

この頃は確か、入学式が5日頃で、一通りの説明があると、授業が始まるまで1週間くらい時間がありました。で、とくに知り合いもいなかったので、千葉は富津の叔父のところにずっと泊って、毎日、従姉妹とその友だちと遊んでいましたね。潮干狩りを初めて体験したのも富津の海岸でした。何となくみんなゆとりがあった時代でしたね。

この頃は半期の授業が12コマでしたから、2回ほど授業をやるとゴールデンウィークが来て、また、1週間ほど休みになりました。現在は、半期15コマですからそんな余裕はありません。授業が始まれば、成人の日などを除いて祝日はなくなります。何が言いたいかというと、それほどまで授業が増え、しかも教え方も丁寧になっているのに、なぜ学力が急落しているといわれているのでしょうか。1991年の大学設置基準の大綱化以来、急増した大学数、進学率の上昇と、いろいろと原因はあるでしょうが、ゆとり教育ばかりをやり玉に挙げるのではなくて、もう少し、歴史的にそしてきちんとデータをとって検証していく必要があるのではないかと思っています。他のことではなく、我が大学もそうです。きちんと振り返らなければ未来はない!開けない!!と、思うのです。

今日は総合体育館でこんな催しをやっていました。新入生もですが、教職員もたいへんです。

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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