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福岡 博多 八女 うまいもの…(^^)

昨夜、福岡は八女の実家から帰ってきました。父の七回忌もありましたので、3泊4日、久しぶりに家族全員での帰郷でした。このサイトでお知らせしてきましたので、今日は、最終日と今日の故郷の食事について。帰る日には、ちょっと矢部川と花宗川の分離地点を散策してきましたので、それはまた後で。

福岡空港まではまた、妹が送ってくれたのですが、途中で立ち寄ったのはまた、八女市にありますう、どんの「しげ」

1枚目の写真は、博多名物の丸天うどんのようですが、これらのさつま揚げや天ぷらは、大きな皿に盛ってあって自由に食べたり、うどんに入れたりできるシステムです。2枚目は、ざるうどん。つゆは甘めでウズラの卵が入っています。福岡のうどんは、讃岐うどんと違ってコシがなくふっくらしているのが特徴です。でも、これがざるうどんになるとコシが出る。不思議なうどんです(^^)店のオヤジさんとは顔なじみで、「いつ帰っとですか?」と聞かれたので。「これから帰ります。またこっちに帰ったら食べに来ます!」と言って店を後にしました。

3枚目は、福岡空港のカフェ・パンテルンのベリーベリーパンケーキです。これもまた美味しい(^^)

4枚目は、スカイマークで無料でいただいたコーヒーにキットカットです。どちらもスカイマークの絵が入っています。キットカットはスカイマークが離発着する飛行場がある地名があって、福岡行きは長崎でしたが、帰りは仙台で、伊達政宗の銅像の絵が入っています。

帰って今日は、朝10時になな君をぽてと動物病院のペットホテルから引き取りです。

あいかわらずのビビりで、車に乗せるまではまぁ~よかったのですが、移動中はトイレの下に潜り込んで震えていました。それが可愛いのですが…(^^;)帰って、部屋に放つとベッドの下に早速潜り込んでゆた~っとしていました。落ち着いたのでしょうね。

さて、最後は明太子ご飯を作ります。もちろん、明太子ご飯の素を買ってきて炊き上げます。数の子明太子と一緒に、明太子づくしでお昼でした。こうして帰郷も一段落です。

 

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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