【徒然】入院の執筆環境


目を患って入院しているわけだから、本来ならば、ただ安静にしていればいいのですが、別に目そのものが悪いわけではなく、おかげさまで二重に見える範囲もずいぶん狭くなって、とくに下の方は本当によく見えるようになりました。年度末にはいつものことながらいろいろと仕事をこなさなければなりません。資料集の解説執筆に、研究報告批判の原稿、私自身の研究報告の準備、それに論文1本。もう少しすれば新学期のシラバスや授業の準備も始まります。貧乏暇なし!そうそうゆっくりもしていられないのが現状です(T_T)それでもこのブログは書いていますが…。もちろん、長い時間は禁物です。

ということで、入院中の執筆環境についてご報告します。誰に?とは言わないでくださいね。

今回はもうAppleそろい踏みです、MacBookAirの13インチにipad2、そしてiPhone4sです。ベッドに並べた感じはこんな風になります。ついでにただいま点滴中ですから、一緒に登場していただきましょう。

これを正面から見るとこんな風になります。右の写真は、2月6日(月)のブログ—1月の備忘録で紹介した、AppleのiTunesUで見つけたところの東京大学の学術俯瞰講義2009「歴史とは何か」シリーズにおける羽田正先生(東洋文化研究所)の第1回目の講義「歴史なんていらない?」をiPad2で視ながら、メモをとっているところです。昨日は同じく東京大学の駒場祭公開講座2010における御厨貴先生の「オーラル・ヒストリーとは何か」を視聴しました。「歴史とは何か」シリーズはまだ視はじめたばかりですが、いずれもたいへん刺激を受けました。まだまだ勉強です。それにしてもこんな風にいつでも講義や講演が視られるなんて、本当にすごいというか、恐ろしい時代が来たものです(^_^;)

1月の備忘録でも書きましたように、MacBookAirにはparallels7.0というアプリを入れてWindowsXPが立ち上がるようにしています。Windowsでは、一太郎2012承桐Ver.9にドキュメントの作成・管理ソフトのDocuWorks7.3、フリーの画像管理ソフトのVixに同じくフリーの辞書検索ソフトDDWinを入れて主に使っています。一太郎と桐はもちろんのこと、どれもMac版にはなくて欠かせないソフトです。それにしても桐はしょうがないとしても、一太郎ぐらいはまたMac版が出ないもんでしょうかねぇ。ATOKはあるんですから。もう少しユーザーが増えないと無理かもしれないですね。一太郎2012承といえば、そのうち電子書籍のEPUB3.0作成についても報告したいと思っています。iPadのiBook2に限ってですが、まだまだ縦書きには難があるようです。iBooksも2になってEPUB3.0に対応したはずなんですがね…。

次の写真は、iPad2で古文書のPDFファイルを見ながら筆写をしている風景です。栃木県安蘇郡閑馬村(現佐野市)の閑馬学校に関する史料です。完全なるやらせです(^_^;)ちなみにiPad2で表示しているのはiPad版のAdobe Readerです。

最後は、このブログを書いている風景です。iPad2には書いた結果を逐一映し出して修正できるようにしています。そうそう、インターネット接続にはイー・モバイルのPocketWifiのGP02を使っています。定額ですからつなぎ放題です。iPhoneは本来、テザリング機能を持っているのですから、使えるようになればもっとシンプルになっていいんですけれどね。

ということで、引き続き頑張りたいと思います。

馬場弘臣 のプロフィール写真
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