東京理科大学近代科学資料館…そして、ヒマワリサク


昨日(18日)は立教大学、今日(19日)は東京理科大学と出張が続いています。東京理科大学へは、全国大学史資料協議会という、大学史の編纂や大学アーカイブズに関する研究や情報交換を目的とする学会に出席するためでした。通称は「大学史協」と呼びます。大学史協は、東日本部会と西日本部会に分かれており、東海大学はこの幹事校を務めていて、研究会を担当しています。研究会は、年に4回、だいたい7月、10月(これは全国研究会になります)、12月、1月、3月に開催しておりまして、講演会や研究発表会、大学見学、大学以外の史資料保存機関見学などを行なっています。今日は、東京理科大学の近代科学資料館の見学会でした。

この建物は、何でも明治39年(1906)に建設された、東京理科大学の前身である東京物理学校の木造校舎を復元したものなのだそうです。詳細は近代科学資料館のHPをご覧下さい。

それにしても、計算機のコレクションは圧巻でしたし、アナログの微分計算機、エジソンの蓄音器等々、さすがに理系大学のミュージアムらしい展示でたいへんおもしろかったです。でも、昔から文系に似合わずコンピュータ好きの私は、歴代のパソコンの展示が とてもとても興味深かったです。初めて買ったパソコン、NECのPC9801UXも展示してあって、感激しました。ワープロ専用機の東芝RUPOもありました。これもパソコンを購入する前は使っていましたねぇ。何だか旧友に久しぶりに会ったような懐かしい気分でした。そうそう、初めてAppleⅡの現物をみることができたのも感激でしたね。Appleの製品群はもとより、ジョブズがAppleを追われた時に立ち上げた会社の製品、Nextも懐かしかったですね。と、言い出したらきりがない(^^ゞ

近代資料館では、明日(20日)から「秋山仁の算数・数学おもしろランド」という特別展示が始まるそうです。秋山先生は、本年の3月まで東海大学の教育研究所に所属されていたのですが、定年を迎えられて、4月から東京理科大学に移られました。先生は数学の教材でたくさんの特許を取っていらっしゃいます。東海大学では一応、同僚となるのですが、秋山先生は代々木校舎の所属で、私は湘南校舎ですから、ほとんどお目にかかることもありませんでした。本日は改めてご挨拶させていただきました。

そうこうしているうちに、と、別に何の脈絡もないのですが、庭のロシアンひまわりがついに咲きました!!大輪の花!と、思っていたのですが、意外と小さかった…(^_^;)でも、すらっと背が高くて、なかなか上品な感じのするひまわりです。雲がかかったロシアンひまわりと朝日を浴びたロシアンひまわりの写メをお送りします。

やはりひまわりは太陽を浴びていてこそでしょうか?ついでに、カサブランカの写メもお送りします。かみさんが「カサブランカもきれいなのよ」というものですから…(-。-;)これも曇りと晴れのカサブランカです。後、ベランダに日除けのために植えている朝顔もずいぶんとツタを伸ばしていて、これも楽しみです。花が開きましたらまたご紹介します!

 

 

馬場弘臣 のプロフィール写真
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