【徒然】大船は北條邸の秋…


先週の土曜日、15日と18日の火曜日に大船の北條秀司邸に訪ねました。改めて、大船駅から県立フラワーランドに向かう道すがらにある竹林に覆われた素敵な昭和初期の和風建築のお宅です。9月は雨が多くて、肌寒い日が多かったですが、2日間ともよいお天気で、むしろ暑いくらい。さすが晴れ男です!

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この門もかなり傷んできたようで、竹林の竹もずいぶんと痛んできているようです。昔は、といっても北條家の調査に入ったのが2000年のことでしたから、とりあえず、10年ほど前は、竹林ももっと勢いがあったように思います。

それにしても北條邸の凄いところは、普通ならちゃんとした文化財が普通に飾られたりしていることですね。

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この額は、名人と謳われた9代目市川団十郎の書です。玄関に、本当になんだかふつ~に掛けられています。ちょっと保存の観点からしたら不安なのですが…(^_^;)また、2枚目の写真は位牌の並ぶ床の間で、緒形拳さんも祀ってあります。土曜日には緒形さんのマネージャーだったハッピーさんも一緒でした。ハッピーさん、久しぶりの北條邸でした。うちはかみさんと下の娘が一緒で、当日は、神谷大介君も一緒でした。神谷君は、1番最初から北條邸の調査に入っています。

月曜日は緒形さんの長男の幹太さん、そして劇団若獅子の貴田拳さんと一緒でした。実は、今度の11月に三越劇場で、劇団若獅子が長谷川伸原作の「沓掛時次郎」を公演するのですが、公演の後にトークショーをやることになっていて、幹太さんと私は6日(日)の午前の部の終了後に舞台に上がることになっています。若獅子の主催者笠原章さんから依頼の電話があって、気楽に引き受けたのはいいのですが、いや、考えてみたら、そんなに大きな劇場ではないと言っても、天下の三越劇場ですから、気楽でもなくて、いやまいったぁと思っていたら、幹太さんから連絡があって、北條邸で少し打ち合わせ!となった次第です。

特に来年、2017年は、劇団若獅子の母体である新国劇が結成されてから100年ということで、気合いが入っています。9月公演では、新橋演舞場とゲストに市川猿之助さんや伊吹吾郎さんを迎えて、月形半平太と国定忠治を公演するそうです。これもぜひ観に行きたいと思います。時間のある方はぜひ観に行っていただければと思います。

%e6%b2%93%e6%8e%9b%e6%99%82%e6%ac%a1%e9%83%8e-1さて、北條邸といえば、やはり庭!庭の真ん中にデーンと鎮座するすすきを中心に、秋の気配がちらほら…。まだ、深まり行くという程ではないですけれどね。

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天気がよくて、とにかく抜けるような秋空です。まさに天高く…ですね。庭の池の前のベンチも変わっていなくて、ホッとします。ところで、先のblogで載せた熊のぬいぐるみのまわりの草はどうなったかと見てみると…

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草は切り払ったということでしたが、今度は右側の壁を突き破って生えてきています。何ともワイルドですよね。ちなみに右のお菓子は、ハッピーさんが自由ヶ丘で買ってきて下さったという、ゼリー?寒天?の中に果物を入れたお菓子です。どうやって作るんだろうと、みんなでわいわいやりながら、楽しい1日、いや2日でした。さぁて、トークショーについてはまた、ご報告しますね。なるべく恥をかかないように…っと。

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