Oh~keyboardPC!


初めてパソコンを買ったのは、1988年のこと。NECのPC-9801の何でしたでしょうか、当時としては珍しかった3.5インチのフロッピーディスクを搭載したものでした。もうフロッピーディスク自体をみることがほとんどありません。それからほぼ30年もたつのですね。それが最近では、スティック型のパソコンやキーボード型のパソコンすら販売されるようになってきました。ウェアラブルPCやユビキタスコンピューティングといった言葉が踊ったのはいつのことだったでしょうか。もっとも、現代社会は、あらゆるところにコンピュータが入り込んでいますから驚くには値しないのかも知れません。

ということで、ワープロソフト一太郎の最新版を購入した際に、セット販売されていたキーボード型パソコンを購入してみました。

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JustSystemsらしい赤いキーボードです。HDMIでディスプレイに繋いで、ワイヤレスのトラックボールとLANケーブルを繋ぎます。キーボードの右の四角い部分はトラックパッドになっていますし、当然、無線LANですから、本来はHDMIでディスプレイに繋ぐだけでOKです。他にもUSB2.0と3.0の端子が一つずつ、VGA端子もあります。特筆すべきは、microSDがセットできることです。本体のメモリが4MB、SSDが32MBですから、最低限のアプリを入れればすぐにいっぱいになります。microSDは64MBが限度ですが、それでもある程度拡張できます。データ類はUSB機器に保存すればいいですからね。それよりも、こうしたPCは本来、クラウドを前提にしていると考えた方がよいでしょう。

いずれにしても、これでスイッチON

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はい、無事に立ち上がりました。セッティングが終われば、あとは無線LANでいけますから、LANケーブルはお役御免です。トラックボール、ないしはマウスはお好みで、ちなみに今はBluetoothのマウスを使って、本体のトラックパッドと併用しています。で、うちにも持って帰って、ディスプレイではなく、普通の液晶テレビに繋いでみました。

IMG_5760はい、コードは電源とHDMIケーブルだけです。ちゃんとEdgeでYahoo!のトップページを表示しています。操作はCPUがATOMですから、ちょっともっさりしています。正直言って、キーボードは小さくて打ちにくいですね。とくにEnterkeyが小さいのも困りものです。ですから、結構、打ち損ないが多くなってしまいます。慣れるのもちょっと難しいかなと思っています。トラックパッドはいらないから、その分、キーボードの部分を大きくしてもらった方がよかったかもしれません。

ただ、私の場合、使い方が決まっていますから、CPUの非力さやキーボードの打ちにくさはそうそう問題にはならないかと思います。基本はディスプレイやプロジェクターに繋いで、PowerPointを表示させることです。とくに卒業論文のゼミではそれぞれにノートパソコンを使用させますから、基本的な使い方や注意点などもこれで表示させながら、操作させていきたいと思っています。

時代が進めば、学生は私なんか足下にも及ばないようになってくるかなと思っていますが、思ったほどではないですね。しかもスマートフォンが普及してからは、ますますキーボードから遠ざかっているようです。社会に出れば、ワープロに表計算ぐらいは当たり前なのに…ですね。実際にはWordにExcel、そしてPowerPointですが、はっきり言わせてもらえば、WordやExcelは決して使いやすいソフトではありません。操作性だけが変更されるだけです。機能はもう十分だからとはいいますが、それは英語の表記を基準としたもので、報告書を作成できる程度のものです。確かにそれでも十分といえば十分なのですが、こうしたこともできる、ああした使い方もできるといったわくわく感がないですからね。

いずれにしても学生のキーボード離れは深刻です。最近はスマホだけでレポートを済ませる学生も出てきますが、やはり長い文章を推敲しながら書いていくためには必須です。その局地が卒論ですからね。

実はドロップボックスをクラウドではなく、保存にも使いたいため、現在は外付けのSSD240GBを購入して、設定している最中です。それが時間がかかってしまって、金曜日から研究室でずーっと同期させています。月曜日にはちゃんと同期できたでしょうか?LANケーブルで繋いでいるのですが…。これは参りました。

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