平戸、墓地から出土の人骨「三浦按針の可能性高い」長崎新聞 2019.04.02

長崎県平戸市は1日、同市崎方公園内の「三浦按針(あんじん)墓地」で出土した人骨について、ヨーロッパ人男性と断定したことを明らかにした。市は、徳川家康の外交顧問を務めた英国人ウイリアム・アダムス(日本名三浦按針)の可能性が高いとみている。

詳しくはこちらで → https://this.kiji.is/485466871420863585

こちらは続報です → https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00000002-asahi-soci

これはおととしの夏に話題になった墓の調査についての続報ですね。以前の記事はこちらです → http://www.ihmlab.net/tweet/curation/7340/

やはり三浦按針=ウイリアム・アダムスの可能性が高いとのこと。ほう!

投稿者プロフィール

馬場 弘臣

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!

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