虎退治の加藤清正、虎皮もらう 京都の豪商への礼状発見 京都新聞

虎退治の逸話で知られる戦国武将の加藤清正が、虎皮の贈り物を受けたことへの感謝をつづった書状が、中近世の金工師で豪商だった後藤家の伝来文書の中から見つかった。京都文化博物館(京都市中京区)が寄贈を受けた文書群に含まれていた。同博物館は「虎狩りをした清正が、虎皮を受け取る側で登場している。関連は不明だが、調査を進めたい」としている。

↓ 詳しくはこちらで

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000002-kyt-l26

>加藤清正の書状も興味深いですが、古文書は70点ほどあるそうです。後藤祐乗の家系で、傍流には金座を任された後藤庄三郎もある家柄です。すべてに興味がありますね(^_^)

投稿者プロフィール

馬場 弘臣

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!

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