3本の木!やる木ほん木げん木

今日のつぶやき
3本の木!やる木ほん木げん木

母が亡くなってから中断していた「吉岡由緒書」の最終校正をようやく再開しました。何とか年内にはと思っていたのですが、できれば年度内に…変更です。読点の位置がどうも今一つなので、そこの修正が大きいですかね。

そうしたら、昨日のことです。突然スマホが鳴りまして、誰かなと思ったら、中学校・高校の同級生で、国会議員をしている野田国義君でした。何かなと思ったら、高校時代の友人たちと飲んでいるとのこと。その後、懐かしい仲間たちが次々に電話を変わって…本当に卒業式以来という奴もいました。最後の同窓会が40歳になる前でしたから、もう20年以上前になりますか。最近でもほぼそれ以来です。実家にはよく帰っていますが、そもそも酒が飲めない私は誰に連絡するわけでもなく、いつもそのまま帰っていました。確かにつれないかもしれないですね。まぁ~こちらにきてからすでに45年絶ちますから。もうすぐ半世紀です。野田君とはこちらで会おうと、また他の仲間たちとは故郷で、と約束して電話を切りました。何だか時間の軸を一気に巻き戻されたようで、ちょっと嬉しい出来事でした。

さて、卒業論文に向けた今日の標語は…。

今日は私からです。やる木!ほん木!げん木!の3本の木で乗り切りましょうと。だいぶメドが立ちましたが、全員というわけではないので、不安だけが大きくなって行きます。今日が終われば残すところ1週間です。わぁお(>_<)

投稿者プロフィール

馬場 弘臣

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!

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