幕末の1864年に京都で長州藩と薩摩・会津両藩が戦った「蛤御門の変(禁門の変)」の頃、新選組や会津藩士の動向を記録した豪農の日記が発見された。新選組の宿営地や出陣状況、当時の京都近郊の村の様子などが書かれている。
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https://news.infoseek.co.jp/article/170718jijiX121/
>「日記」は第1級の史料です。探せばあるんですね。こうやって、一つ一つの史実が明らかになっていく。それが醍醐味です。ただ、新選組の史料は、国立公文書館内閣文庫にもあるんですよね。写ですが。わかっていることであっても、これらもちゃんと翻刻すればいいのにと思います。ちなみに下の史料は何が書いてるでしょうか?Let’s古文書の番外編ですね!
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