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雨は止まずとも…

9月に入ってもほとんど雨ですね。止まない雨はない…とはよく言われますが、それにしても今年の9月初旬はよく降ります。でも、外にはそうそうは出ないので、あまり関係なく過ごしています。なにをやっているかと言うと、実は教科書を作っています。「江戸学と現代社会」の授業を教科書にしようかと思っています。人数が多い割には途中で諦める学生も多いようなので…。それと、学生が書いてくれたアンケートの感想の中に「とてもおもしろかったけれども、ときどき言葉の意味がわからなかったです」とありました。要は専門用語がわからないと言うのです。どんな分野でも専門用語は難しいかと思います。歴史の場合は、その言葉なり歴史用語なりの端的な意味はもちろんのこと、その背景となった事象、そしてそれと関係のある事象が複雑に絡み合っていることが多々あります。もちろん、テキストは今はPDFで、以前は印刷して配布していましたが、これはあくまでも資料です。それをどのような文脈で捉えていくかと言うことが必要です。正確な言葉で言えば、どういう歴史の過程、流れの中で捉えていくかと言うことです。だったら、やはり文章にした方がいいな、オンデマンドではもちろんのこと、対面授業でやっている場合でも割愛していることなど、文章にしておくかなと思っています。もちろん、有料です(^^)

さて、今日は土曜日でしたから、大学院生に学生、うちはかみさんも出動して緒形拳さんの資料の整理です。ただいま雑誌記事をスクラップにする作業と未整理の資料箱を開封して、仕分けする作業をしています。いや~資料整理らしく床まで使って立派に散らかっています。

この世界は習うより慣れろ!です。大学院生は2019年に本学の付属図書館で「名優緒形拳とその時代」展を開催する前から手伝ってくれていましたし、学生は史料管理学演習でとりあえずのところは教えていました。後はやる気だけです。なによりも根気のいる仕事です。でも、黙々とやってくれています。アルバイト代を出せるようになったのが何よりの幸いでした。合同会社オフィス野の花としては何の収入にもならず、はじめっから赤字の垂れ流しですが…(^^;)

とりあえず、帰りには伊勢原にある「おほこん」というお好み焼き屋さんで食事をして帰りました。本当はスシローの行こうかと思ったのですが、60分待ち!密を避けるために座席にも余裕を持たせいますから、どうしても街も長くなります。しょうがないので次善の策としてお好み焼きをば!

上は「おほこん焼き」という当店の名物で、広島風お好み焼きのような薄い生地の上にたっぷりとキャベツを載せ、さらに生地を敷いて魚介とねぎをたっぷりと乗せたものです。初めてでしたが、お好み焼きより生地が少ない分、食べやすくてお腹がふくらみすぎないですね。店員さんが2メートルくらい離れた場所から、サーッとマヨネーズをかけてくれて、結構、相関でした。写真を撮り損なったのが残念です。

下は「ドラゴンカルビ」なる牛肉で、もちろんハサミで切って食べます。うむ、こちらもうまい!

精気を養ってさて頑張りますか!

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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