帰郷 2018夏

2018年8月18日今日のつぶやき

3月に帰って以来ですから、5か月ぶりですね。福岡の実家に帰ってきました。今回は父の7回忌を兼ねた帰郷です。命日は9月なのですが、夏休み期間でないと親子4人で帰郷は叶いませんから。もっとも、行事がなくて4人で帰ることは今後そうはないことだと思いますし。

今回はスカイマークでの帰郷でした。

スカイマークはサービスがないかと思っていましたが、いやいやありましたね。キットカットのスカイマークバージョンです。後、ホットコーヒーも希望者に配っていました。

福岡空港に着くと、いいお天気で、相変わらず陽ざしが強いです。これでも涼しくなったのよ、と迎えに来てくれた妹が言っていました。神奈川もここのところ涼しくなってきましたが、やはりこちらとは違うようです。温度の高低ではなく、やはり陽ざしですね。

実家の柿の木も随分と小さくなっていました。ほとんど実は付いていません。去年が多くなったので、今年は外れ年のようです。それより、葉っぱが焼けていましたから、やはり今年の夏は温度が高かったのかなと思っています。

夕ご飯は、あいかわらずの馬刺し山盛りと、鳥藤の鳥串にローストチキン、それに高菜、たくあんなどの漬物類…。これで十分なのです。なにせ馬刺し食べ放題ですからね(^_^)v馬刺しも霜降りとか、たてがみとか言っていますが、赤身が1番です。柔らかくて本当に美味しいですよ。

夕食後、近くのドラッグストアまで散歩がてら買い物に出かけました。その途中にある薬局の看板…う～む、そりゃその通りですが、ストレートすぎるようですねぇ。なんて書いてあるかわかりますか？夜なので赤い文字は見えにくいですね。

赤い文字は、「スピード」と書いてあります。改めて読み直してみてください(^_^)v

七回忌のようすについてはまた明日！

馬場弘臣東海大学教育開発研究センター教授

専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで！

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