講談で聞く「王将」 L292Mile

お知らせ
講談で聞く「王将」 L292Mile

今秋に小田原で展覧会を開催することについては、すでにこのブログでもお知らせしたとおりです。本日は、大学院生を含む関係者一同で劇作家・北條秀司展の会場の下見と打ち合わせに行ってきました。梅雨真っ最中だとは言え、昨日から温度が上がっていましたので、今日はまた灼熱の太陽の下をあるのかと危惧していたのですが、幸いにも曇り空でしたので、照りつける暑さというのはなかったですね。それでも暑かったのは暑かったですが、雨に降られるよりずーっとよかったです。

まだいろいろと詰めなければならないことがありますが、とりあえず、私たちが主催としてやるのは、旧松本剛吉別邸でやる「北條秀司と緒形拳をめぐる人びと」についての展覧会です。8畳と6畳の和室を使って、それにふさわしいように書画を中心とした展覧会を開催する予定です。とりあえず北條先生関連で、歌人の吉井勇、詩人の西條八十、劇作家の岡本綺堂、長谷川伸、新国劇俳優の島田正吾、辰巳柳太郎、新派俳優の井上正夫、初代水谷八重子、花柳章太郎、歌舞伎の9代目市川團十郎、6代目尾上菊之助、緒形さん関係で俳優の大滝秀治、笠智衆といった方々の書画を考えています。

そして、この展覧会の特別イベントとして、北條先生の名作「王将」を講談で聞こう!という公演を予定しています。原作はあっても、もちろん、新作講談になります。会場は小田原城に隣接する報徳博物館のホールを予定しています。講談で聞く「王将」…。続報にご期待ください!

投稿者プロフィール

馬場 弘臣

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!

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