幕末編の5回目はまた新撰組関係の史料です。慶応3年(1867)6月に幕臣に取り立てられたといわれています。ただ、これは幕府から命じられて、なのか、会津藩主で京都守護職の松平容保が願い出たものなのか、あまりにも新撰組に関する記述が多すぎて何だかはっきりしません。ですので、ここでも国立公文書館内閣文庫の史料を見てみることにしましょう。なお、この史料を新撰組が提出した名簿とするものもありますが、あくまでもこれは幕府が作成したものです。はじめの部分だけですが、読んでみましょう!
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