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スマホでくずし字解読 奈良文化財研究所など画像処理アプリも公開開始 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

スマホでくずし字解読 奈良文化財研究所など画像処理アプリも公開開始

産経新聞 3/24(金) 7:55配信

奈良文化財研究所と東京大学史料編纂(へんさん)所は、木簡や古文書の文字が読めなくても類似画像を検索できるシステム「木簡・くずし字解読システム-MOJIZO」のスマートフォン・タブレット版の公開を始めた。

MOJIZOは昨年3月に公開。奈良から江戸時代までの約6千文字種約3万画像が収録され、調べたい画像を取り込むと類似画像一覧が表示され、解読に役立てることができる。今回はスマホなど小型画面にも対応、利便性を高めた。中国語や英語などの外国語案内も加えた。

また、木簡や古文書の汚れを取り除く画像処理のアプリ「MOJIZOkin」(iPhone用)も開発。アプリで鮮明にした上でMOJIZOを使うと、精度の高い結果を得ることができる。

昨年3月から今年2月までのMOJIZOのアクセス数は約22万件で、専門家だけでなく、一般にも活用されているという。奈良文化財研究所の渡辺晃宏・史料研究室長は「スマホでより親しんでもらえるだろう」と期待している。

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>6000文字、画像3万ではまだまだ読めるまでいかないかな。あくまで参考にするツール。将来は、むしろディープラーニングによって文章を解析するようにした方がよいかも。

投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
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