書くということは、昔の自分に「落とし前」をつけることである!? : 卒論・修論・博論の季節に贈りたいひと言!

書くということは、昔の自分に「落とし前」をつけることである(岸政彦先生の言葉 現代思想2017年11月号より引用)

↓ 詳しくはこちらで

http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8258

>ゼミ生たちには、卒業論文は、大学で学んだことの集大成だけれども、君たち自身のモニュメントだよという話をしていますが、なるほど!と思った次第です。だから、卒業論文、卒業研究、修士論文、博士論文を書くすべての人に読んでいただきたいですね。

 

 

投稿者プロフィール

馬場 弘臣

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!

コメントを残す

コメントを残す

«
»
  • LINEで送る