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信長の茶会記、82年ぶりに発見 知られざる料理も記載 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

織田信長(1534~82)が開いた茶会を記録した茶会記が新たに見つかった。道具の取り合わせや料理の献立も記されていた。調査した古田織部美術館(京都市)によると、信長の茶会記が確認されるのは1935年以来、82年ぶりという。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00000047-asahi-soci

>信長の茶頭で千利休、今井宗久とならぶ三宗匠の一人、津田宗及が記した天正2年(1574)5月2日付の茶会の記録だそうです。ちゃんと懐石料理の献立も書いてあって、何だかここのところ戦国時代の茶の湯や立花づいています!

※写真は愛知県犬山市にある信長の弟有楽斎の茶室「如庵」(2008.08.21撮影)

もともとは大磯にあったんだけど…。

 

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投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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