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幕末の歴史を古文書で辿るⅡ 禁門の変編

今日は今日でまたまた忙しい1日。午前中は、東海大学医学部付属病院で人間ドック。内視鏡付き(^_^;)昨日は帰りが遅かったものですから、結局、晩飯は抜き。そのまま朝8時から人間ドックで、御飯にありついたのが11時。急いで帰って、午後2時からユニコムプラザさがみはらで本学エクステンションセンター生涯講座で古文書教室。終わって、午後5時から教育開発研究センターの所員会議。いわゆる教授会ですね。

今回の古文書講座「幕末の歴史を古文書で辿るⅡ」は、クラウドファンディングでお馴染みの?!「吉岡由緒書」から、禁門の変に関する記事を読みます。これについては、クラウドファンディングのリターンの第2回特別講演会(http://www.ihmlab.net/tweet/tweetblog/7858/)でお話ししています。これをじっくりと読んでみようということです。今年の受講者は20名です。今回は飛び飛びの日程で、5回講演ですが、来年の1月までやります。それなのに受講してくださった皆さんに感謝です。詳しくはまたおいおいこのサイトで触れていこうと思います。

あ、しっかりと龍馬の足袋型靴下を穿いていきました。受講者の皆さんにもみていただきましたよ(^_^)vそれにしても、新書を含めて坂本龍馬に関する歴史学的な研究書って意外と少ないようですね。

 

 

 

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投稿者プロフィール

馬場 弘臣東海大学教育開発研究センター教授
専門は日本近世史および大学史・教育史。
くわしくは、サイトの「馬場研究室へようこそ」まで!
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